【NICU初心者へおすすめ】読まなきゃ損な参考書7選

読まなきゃ損な参考書7選

こんにちは、ちえのわです。

新生児集中治療室(NICU)や新生児看護に関する書籍や参考書ってなかなか見つかりにくいと困った経験はありませんか?

ちえのわ

ちえのわ

小児科だと年齢も疾患も違う。「これ!」っていうのに出会えない。本屋さんにまったく置いていないこともあって本屋はしごをするはめに。

数少ない本の中から自分が求めている本を探すのは至難の業!

かといってあれこれ買うのも財布が辛い・・・医学書って高いからね

そんなあなたのために、元NICU看護師ちえのわがおすすめの本を紹介します。

  • 新生児の解剖生理を学ぶための本
  • 新生児の主な疾患を学ぶための本
  • 新生児の挿管・呼吸器管理を学ぶための本
  • 家族ケア(ファミリーケア)に活かせる本
  • 仕事中にも見られるポケッタブルな本

こんな本探してるよ!!っていう方は、是非チェックしてみてください。

1冊でもよい出会いがありますように・・・!

【NICU初心者へおすすめ】読まなきゃ損な参考書ラインナップ

ここからは出し惜しみなく紹介していきますね!

気になった本があれば、販売ページに飛んでお気に入り♡しておくと日を改めて買う時も便利でいいですよ。

ちえのわ

ちえのわ

わたしはいつも楽天市場の買い周りまで取っておく(笑)

カートはいつもパンパンだよ!!

新生児の解剖生理を学ぶための本

新生児は出生後循環動態が大きく変化します

今まで使われていなかった血管が使われるようになったり、その逆もあるという、成人ではありえない現象が起きます。

しかも早産児は副腎皮質ホルモン(ステロイド)不足による循環不全に陥りやすいので、そのサインを見逃さないことが大切な観察ポイントになります。

この変化を理解していなければ、出生直後の早産児をみることができないので循環管理の勉強は非常に重要なんです・・・!

ちえのわ

ちえのわ

循環管理難しくて当時新人のわたしはつまづいていました。先輩に紙に心臓や循環の図を書いて教えてもらったりしましたよ。

フィジカルアセスメント、ってよく聞くと思います。

視覚、聴覚、触覚・・・など五感を用いて観察することですよね。

でも、「大人はいっぱい見てきたけど、赤ちゃんってどこ見たらいいの?」となりがちです。

あらためてこの機にフィジカルアセスメントを学び直して知識をアップデートするのも良いと思います。

新生児の主な疾患を学ぶための本

前もこの本ご紹介したのですが、ほんとにおすすめだからもう1回!

1冊に「これだけは絶対抑えないとだめな疾患」「NICUで働いたら避けては通れない治療やケア」がまとまっていて、イラストや図解たっぷりのフルカラーでとっつきやすい!

もし1冊しか本が買えないなら、この本を買ってもらいたい・・・と思うほどお役立ちな本です。

表紙からもう可愛いよね?この本なら勉強してもいいかなって思いませんか?

ちえのわ

ちえのわ

この本良すぎて、わたしの真似して同期や後輩が買ってた。笑

新生児の挿管・呼吸器管理を学ぶための本

NICU看護師には、人工呼吸器を扱えるスキルが要求されます。

早産児は生後まもなく経口挿管を行って、人工呼吸器での呼吸管理を必要とする場合が多いからです。

換気モード(SIMV、IMV、HFO)は?補助換気(HFNC、n-DPAP)は?

呼吸器の波形はどうやってみるの?アラームがなったらどうする?報告が必要な場面はどんなとき?

人工呼吸器の取り扱いは初めの頃とっても怖くて、いつも変な汗をかきながらやっていました。

挿管児を受け持つようになる頃にとっても活用した本です。

ちえのわ

ちえのわ

怖いことほど、勉強が必要。自分のためにもね。

家族ケア(ファミリーケア)に活かせる本

NICU看護師になると、授乳指導(抱き方やくわえ方)を日常的に行うようになるのですが、

そうすると「この薬って飲んでても母乳大丈夫ですか?」「市販薬心配で・・・」と相談されることがままあります。

それに対して「詳しいことは薬剤師さんに相談してみてくださいね」って言うのは簡単だけど、せっかく相談してきてくれたから答えてあげたいなと思うわけです

こちらの本も薬剤師さん狙いのものだとお見受けしますが、看護師が少しお勉強するのにもいいかと思います。

仕事中にも見られるポケッタブルな本

はじめにお伝えしたように、NICU看護師のための本はとても少ないです。

単純に数が少ないのもそうですし、持ち運び用、カードタイプ、など種類も少ないのが現状。

でもやっぱり仕事中にこそっと確認できる本がほしい…!と願っていたところで見つけたのが、このグリーンノートでした。

これこそ求めていたサイズ感!欲しい情報がまとまっている万能感。

医師用のポケットマニュアルなのでやや難しく感じるところもありますが、概ね看護師でも理解できる内容です。

これを読むことで医師の会話も少し分かるようになりました。

書き込みスペースは狭めなので、付箋などで拡張するのが無難です。

最近だとNICU看護のハンドブックもあるようで、少しずつではありますが充実しつつあるようです!

ちえのわ

ちえのわ

もうNICUでは働いてないけれど、今でも本屋さんでいい本があるとチェックしてしまいます。

現役のときにほしかったなあ。

まとめ

いかがでしたか?本当におすすめしたい本しか紹介していないので、「おっこれは良さそうだぞ〜」と目にとまる本が1冊でもあれば嬉しいです。

ちなみに、新生児医療・看護の専門誌にWithNEO(ウィズネオ)という雑誌があります。

各月出版で毎号違うテーマを扱っていて、知識をまとめて学べるページや他施設での取り組みなどを紹介するコラムページがあり、知識を少しずつ取り入れるのに便利です

病院で購読しているかもしれないので、勤務先の本棚を見てみてくださいね。

ちなみに個人で購読するなら、Fujisan.co.jpを使えば送料無料、最大70%オフでお得みたいですよ。ご参考までに。

ちえのわ

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