【NICU看護師の転職】採用を勝ち取るための5ステップ

転職 採用のための5ステップ

こんにちは、ちえのわです。

皆さん、転職を考えたことはありますか?

働いていると誰しも、

頑張っている看護師

頑張っている看護師

仕事をもっとやりがいあるものにしたい…

待遇を今よりよくしたい…

このように仕事に変化を求めることはありますよね。看護師は転職市場において、

  • 国家資格を持っている
  • 主な勤務先となる病院や施設が多い
  • 病院や施設以外に勤務先がある

といった特徴があるため、転職の間口が広く、比較的気軽に考えられる職種です。

ちえのわ

ちえのわ

わたしも結婚を機に引っ越ししなければならず、転職に踏み切りました!

ですが、そんなわたしも転職の準備をし始めた頃思っていたことはただ一つ。

NICUの経験しかないのに、雇ってもらえるかな…

それでも今では転職に成功し、別の総合病院で一般病棟の看護師として成人看護に勤しんでいます。

その経験を踏まえて、いくつか転職活動のコツをご紹介します。

ちえのわの転職体験談はこちら

この記事を読んで、不安なく転職活動に取り組んでくださいね!

NICU看護師は本当に一般病棟で通用しないのか?

実際に転職活動中に言われたひと言

転職サイトに登録し転職活動を始めると、基本情報の収集で必ず職歴と転職希望先を聞かれます。

ちえのわ

ちえのわ

NICUで3年間経験しました。

成人看護の経験がないので、転職後は一般病棟で働いてみたいです。

といった返答をしたところ、

担当の方

担当の方

NICU経験のみですと、即戦力を求めている病院さんからはお断りされることもあります。

と一言。実際に、いいなと思った病院のうちの一箇所には断られてしまいました。

要するに中途なのにサポートが必要=即戦力にならない、というイメージがついてしまうんです。これはとっても損なことですよね。

NICU看護師が得られる強みを考える

折角の自分の経歴をマイナスに取られてしまっては、転職活動をスムーズに進めることができません。

そこで大切なのは、NICUで得られるスキルや看護師としての強みを把握し、しっかり発信していくことです。

  • 新生児期から幼児期の観察、アセスメントが出来る
  • 小児との関わりに苦手感がなく慣れている
  • 小児にとって負担感の少ない関わりができる(ディベロップメンタルケア)
  • 人工呼吸器の取り扱い、挿管介助ができる
  • 急変時の蘇生方法を理解、実践できる(NCPRを習得している)
  • 経管栄養法の実践ができる
  • 一般育児(哺乳、沐浴等)を習得しており、小児科同室の保護者支援ができる
  • 脆弱な皮膚に対するケアが実践できる

NICUで経験を積んできた、という看護師はそう多くはありませんから、これらの強みを認知してもらえるようにアピールしましょう!

成人と小児では違うことももちろんありますが、人工呼吸管理の経験は一部の看護師に限られますし、小児に苦手感のある看護師は多いので重宝されたりします。

NICUの看護業務に興味がある方はこちらの記事もチェックしてみてくださいね。

採用を勝ち取るための5ステップ(紹介登録~応募まで)

ステップ1 看護師転職サイト登録+ハローワークへ行く!

転職を検討し始めたら、まずは情報収集していきましょう。

おすすめは、転職サイトとハローワークの両方を活用することです。

看護師転職サイトは、様々なサイトがありスマホから情報を見ることができるので利用している人も多いと思います。担当者も転職活動をリードしてくれるため、スピーディに進めたい方にはおすすめです。

転職活動中の看護師

転職活動中の看護師

リードしてもらえるとモチベを保てる!

履歴書のチェックもしてくれて心強い!

しかし、登録するとかなりの頻度で電話やメール、Lineでの連絡が来るので、今すぐ転職するわけではないからマイペースに情報収集したい、という人にとっては連絡が多すぎると感じるかもしれません。

また、ハローワークには転職サイトに掲載されていない求人情報があったり、応募要件にハローワークからの紹介状が必要なこともあるため、求職者登録をしてみることをおすすめします。

こちらの記事で詳しく取り上げてます!

ステップ2 転職先の希望条件を洗い出す

登録ができたら、早速情報収集…の前に、希望条件を洗い出しましょう

とりあえず見てみる、というのもいいですが、このステップを踏むことで無駄のない情報収集が出来ます。

例えば、下の項目について考えてみてください。

  • 働きたい地域
  • 就業先の種別(病院、クリニック、老健などの施設、保育園、企業など)
  • フルタイムorパートタイマー
  • 夜勤の有無、有りなら月何回まで
  • 給与の手取り額
  • 通勤手段、通勤時間
  • 福利厚生

その後に、希望条件の中で譲れない項目を2つ程度決めてみましょう。

転職活動中の看護師

転職活動中の看護師

夜勤をなしにしたいから、就業先の種別は何でもいいかな。

今は通勤距離が遠くて大変だから、車で10分圏内が助かるな。

ステップ3 希望条件をもとに情報収集

ステップ2で希望条件を洗い出し、自分がこんな職場に転職したいというイメージがついてきたらばっちり

ここで初めて、ステップ1で登録していた転職サイトやハローワークで実際に求人情報を見ます。

転職活動中の看護師

転職活動中の看護師

希望条件を決めてきたから、合わない職場はすぐわかる

転職サイトの担当者さんにも、明確に条件を伝えられて無駄がないし、合わない職場を勧められても流されないで済むね。

希望条件が明確なので、合わない職場は一発で見分けられます。たくさんの求人情報から、合わない職場をどんどん切り捨てていきましょう

ステップ4 転職サイトやハローワークを通じて連絡を取ってもらう

候補が絞れてきたら、ここを受ける!と決めてしまうのもいいですが、候補が多すぎるわけでなければ、一度候補の職場へ連絡を取ってみるのがおすすめです。

転職サイトに登録していれば担当者さんが、ハローワークなら職員さんが仲介してくれるのであなたが電話をかける必要はありません。

このタイミングで連絡を取り、採用担当者さんへ伝えて貰いたいのは、自分がNICUの経験のみだが転職を検討している、ということだけです。

そう伝えてもらったときの反応が

採用担当者

採用担当者

それでも全然大丈夫ですよ!

最初はフォロー体制もありますから不慣れでも気にしないでください。

よければ職場見学会も来てみませんか?

採用担当者

採用担当者

そうなんですね〜

現在かなり人材が不足していて、すぐ働き手になれる方を探してるんです…

できれば◯◯科の経験があると助かるんですよね…

この2つだったら、どちらが内定をくれそうですか?

この文面だけをみれば、圧倒的に前者ですよね。ただ、問題があって離職率が高くとにかく誰でも来てほしい、という意味の場合もあるため、予め担当者さんに職場の評判や教育体制などを確認しておくと確実です。

こうして連絡を取ることで、内定の可能性が高い職場を絞れるので、応募も最小限で済ませられる可能性があります。

闇雲に応募するのも、エントリーシートをたくさん書かなければなりませんし、ちょっとずつ小銭もかかるので意外と負担になりますから、この一手間は大変おすすめです。

ステップ5 履歴書、職務経歴書を書く

応募する職場がいくつか決まったら、いよいよ書類の準備です。

多くの場合、応募書類には履歴書と職務経歴書の2種類があります。

くわしい書き方については、こちらの記事でまとめているので見ながら書いてみてください。

それぞれ気をつけるポイントや必ず盛り込んでほしい項目なども紹介しています。

ここまでできたら自分を褒めましょう!

まとめ

NICU看護師の転職は、

  1. STEP

    転職サイトへの登録、ハローワークに行く

    転職サイトへの登録しすぎは注意⚠

  2. STEP

    希望条件を洗い出す

    自分が優先したい条件を2つ選ぼう!

  3. STEP

    希望条件を元に情報収集

    条件に合わない職場はスルー!

  4. STEP

    候補の職場に連絡を取る

    NICU経験のみでもOKな職場か判別!

  5. STEP

    エントリーシート、職務経歴書を書く

    NICU看護師の強みをたっぷり書こう!

の5ステップで8割は完了です!

応募後には面接試験がある場合がほとんどです。次の記事で面接対策をしていきましょう!

この手順を実践することで、無駄なく転職活動を進めましょう。そして、採用を勝ち取ってしまいましょう!

ちえのわ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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