【NICU看護師の転職】新生児科から転職してよかったことまとめ

こんにちは、ちえのわです。

さて、これまで【NICU看護師の転職】と題して転職活動に関したお話をしてきましたが、記事を読んでくださっている方の中には、

悩む人

悩む人

転職活動はこうやればいいとか、転職サイトのことは前よりよくわかったけれど、いざ自分がとなると一歩ふみだせないな・・・

来年度まではちょっと考えてみようかな・・・

などというように、二の足を踏んでいる方はいませんか?

そんな方・・・

とっても、もったいない! 今すぐ踏み出さないと!

転職活動は早く準備しはじめたもの勝ちで、わたし自身もやってみて後悔はありません。

今回はより一層気持ちを後押しできるように、転職してよかったことをまとめてみました。

この記事を読んで、「よし!やっぱり転職活動やってみよう!」と思う人が1人でも増えたら嬉しいです。

実例:ちえのわの転職活動

よかったことをお伝えする前に、ちょっとだけわたしの転職話にお付き合いください。

転職活動を初めたタイミング

転職活動の一歩を踏み出したのは、看護師3年目になった年の8月でした。

プライベートで結婚が決まり、転居することになると通勤が困難になってしまう。

どちらかというと必然的な転職でした。

前の職場は原則年度末退職で、8月頃に退職希望を出すというのが通例でした。

8月に看護師長との面談があり、結婚の報告と退職希望を同時に出すことになりました。

理由が理由だったので、特に引き止めに会うこともなく、スムーズに話が進みました。

退職に対して未練は?

未練はまったくなかったです。

当時、NICUで3年間働く中で、

  • 仕事の慣れがだんだんと飽きにつながってきた
  • 新生児看護も楽しいけれど、成人看護もしたい
  • やっぱり数人はソリの合わないスタッフがいる

といった思いが出てきました。

きっと結婚しなくても、いずれは異動したり退職したりしていたと思います。

こんな思いを抱いていたところに結婚、いい転職のタイミングをもらったな、という感じでした。

ちえのわ

ちえのわ

転職したくて結婚したわけじゃないよ!(笑)

退職までの期間なにしてた?

まずは転職サイトに登録し、情報収集から始めました

退職してすぐに働きたいとは思っていなかったのと、遠方だったことを理由にすぐに面接などには行かず、ひたすら求人票を見る日々。

退職後は失業保険を受給したいと考えていたので、ハローワークでの手続きについて調べたり

休職中に払う税金や健康保険料などについても知識がなかったので、調べて概算をだしたりと転職活動以外の部分も準備していました。

ちえのわ

ちえのわ

ちなみに、わたしの希望条件は

  • 単科ではない病院
  • 家から近い(自転車通勤想定だったため)
  • 夜勤減らしたい(月6から出来るだけ)
  • 併設保育園あり
  • 給与は今と変わらないくらい

でした!

退職後、本格的に転職先を探すも・・・

3月末に退職し、4月からハローワークや転職サイトで本格的に転職先を探し始め、無事今の職場への応募へこぎつけたわけなのですが・・・

ここでまさかのコロナトラップ!

当時流行し始めた頃で職場側も対応に追われる最中、コロナ禍での採用面接にストップがかかってしまいました。

書類審査は通過したものの、面接は連絡が来るまで出来ないという状態になってしまいました。

しかもどのくらい待つかの目安も提示されず、ただただ待つ日々・・・

このときが地味に先の見えない辛さがありました。

現在はWeb面接がかなり普及してきたので、コロナ禍でも安心して転職活動してもらえると思います。

その後ようやく連絡を頂き、7月に内定、8月から入職することができました。

転職してこれが良かった

無事転職成功し、1年以上が経過しました。

1年経ってみて「転職してよかった~!!」と思うことがいくつかあるので紹介しますね。

その1 転職への価値観が変化、ハードルが下がった

まず、転職そのものへの価値観が変わりました!

転職する前は、

ちえのわ

ちえのわ

仕事辞めたら周りに迷惑かかるなあ、申し訳ない。

中途採用って印象どうなんだろう

というように、転職自体が一大イベントでした(それはそうなんだけど)

しかし、実際転職してわかったのは、

前職の同僚には一時迷惑をかけたかもしれないが、その後何もなかったかのように仕事は回っているし

中途採用でも、きちんと受け入れてもらえて前職のことを掘られたりもしない

漠然と不安に思っていたことは杞憂だったということでした。

転職先が酷い環境だったらどうしようとも思いましたが、その時はまた転職すればいいやとさえ思えて

転職することに対するハードルがすごく下がりました

ちえのわ

ちえのわ

今の職場は、現時点ではそこそこ満足しているので転職予定はありません!

その2 職歴コンプレックスがなくなったことへの開放感

NICUで働いていた頃、業務内容が成人領域と違いすぎてしまい

成人領域では今のわたしでは絶対働けない、使えない看護師だ・・・というようなコンプレックスを抱えていました。

それが転職したことによって、きれいさっぱり消えました!

成人看護の話が通じるようになったり、看護技術が身につくようになったことがとても嬉しく思え、モチベーションにも繋がっています。

こんなことが分かるようになった!出来るようになった!
  • 成人疾患が少し分かるようになった
  • 既往歴を踏まえて患者さんのことを考えられるようになった
  • 周術期の看護が出来るようになった
  • 複数人で行う体位交換や移乗が出来るようになった
  • 採血や点滴確保が出来るようになった(失敗もする)

他にもたくさん出来るようになりました!うれしい!

その3 NICU経験を承認される嬉しさ

職歴コンプレックスが解消されたと同時に、NICUでの経験を貴重と捉えて褒めていただける機会も増えました。

NICUの仕事内容やエピソードを求められて話すと、興味深く聞いていただけたりして

今までやっていたことは無駄じゃなかったんだなあ、と過去の自分を認めることにも繋がりました。

ちえのわ

ちえのわ

成人領域からの転職でも、診療科ががらっと変われば

むしろ重宝されることも当然ありますし

今までの経験を新鮮なアイデアとして提供できるかもしれませんよ。

その4 人間関係がリセットできた

職場を変えたことにより、人間関係を一度リセットし新しく構築することが出来ました。

前職の人間関係も悪くはなかったですが、小さないざこざや嫌味を言うスタッフなどはやっぱりいました。

そうした周りの環境を一新できたので変なしがらみもなくなり、きれいさっぱりフラットな人間関係を再構築出来ました。

とはいえ新しい人との関わりはやはり緊張します

中途だと誰が何年目で、この人は異動してきたばかり?ベテランさん?

先生の顔と名前も覚え直しとなり、そういった部分は一苦労でした。(むしろ一年経っても先生は覚えきれず)

しかし、そうした緊張感は気持ちをキュッと引き締めてくれますので、飽き性で気が緩みがちなわたしには合っていました。

その5 新しい知識や技術を覚えられる嬉しさ

NICUから一般病棟へ転職したことで、取り扱う疾患や治療、薬剤、既往歴などの勉強や、今までやったことのない技術の習得がとても嬉しく、新人さながらに出来ることが増える喜びを感じていました

ちえのわ

ちえのわ

わたしが1年間で出来るようになった技術は

採血、点滴確保、膀胱留置カテーテル留置/抜去、血糖測定など

成人領域にいれば当然できることが、やっと出来るようになりました!嬉しい!

飽き性の人には、転職はモチベーションアップに大きく貢献してくれると思いますよ!

新しく覚えた仕事を効率的に進めるために、ナースグッズも活用して頑張っています。

まとめ:転職してやっぱりよかった

いかがでしたか?私の体験談を読んで、転職の良さが少しは伝わったでしょうか。

転職してよかったこと
  • 転職への価値観が変わり、ハードルが下がった
  • 職歴コンプレックスから開放された
  • 前職のことを承認される嬉しさを味わえた
  • 人間関係をリセットできた
  • 新しい知識や技術を習得できる嬉しさを味わえた

こんなに転職してよかったことがあるので、転職活動に一歩踏み出してみませんか?

まずはこの記事から転職サイトに登録する方法をチェックしてみるのもいいと思います。

「よ~し!今よりいい職場見つけるぞ!」と決意を固められた人が1人でも増えたら嬉しいです。

ちえのわ

ちえのわ

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